街金の即日融資の審査に落ちるケースとは

街金というと特別に聞こえるかもしれませんが、街金とは中小の金融機関のことなので、即日融資が受けられるかどうかは普通の審査基準で考えてもらえば間違いはありません。ですから、審査に落ちる条件というのも一般の金融機関のように考えてもらえばいいのです。第一に絶対に借りられないのが事業の融資が目的の場合です。明確な理由は公表されていませんが、事業の資金としてお金を借りたいときは銀行で審査を受けて融資をしてもらう必要があります。また、申し込み時に嘘の記入をしたことが発覚した場合も街金で即日融資を受けることはできません。こちらはかなり厳しく、生年月日や住所はもちろん氏名の読み方が違うことさえもこれに相当してしまうので注意が必要です。あと、分かりやすいのが返済能力がないことです。これは言い換えれば「定収入」がないということになりますが、正社員である必要はなくパートなどの収入でも借りることができます。

しかし、主婦などでパートもアルバイトもしていないという人は即日融資を受けられる可能性は低くなるでしょう。そこでたとえば「年金」などは「定収入」に当たるのかという疑問が出てきますが、これは街金の自社規定によります。つまり街金によっては年金でも定収入とみなすことがあるということです。ただし、年金を定収入とした場合は年齢に上限が設けられることがあります。大体の街金では70歳が上限ですが、これは各社にきちんと確認しないと確実なことは分からないでしょう。最後に信用情報の問題で審査に落ちてしまうことがあります。信用情報とは申し込み人の過去の光熱費、通信費などの支払い状況のことで、これらの支払いに問題があれば審査に落ちることがあります。また、過去の借金も信用情報に含まれており、未払いはもちろんたとえ支払っていても信用情報に問題有りとされることがあるのです。それは第三者に自分の借金を肩代わりしてもらった場合がこれに当たります。第三者の肩代わりは本人に「返済能力有り」とはみなされないのです。